群発頭痛の原因を知りたい!運動はしてはいけないの?
頭痛の中でも目の奥がえぐられる様なひどい痛みであることが知られている群発頭痛。
一般的な偏頭痛や緊張型頭痛はよく知られていますが、群発頭痛については名前ぐらいしか知らない人も多いでしょう。
「たかが頭痛ぐらいで」なんて思ってしまってはいけません。
実際に自分が群発頭痛になったらその辛さが分かるはずです。
そこで今回は、気になる群発頭痛の原因を見ながら、運動との関係をお話ししていこうと思います。
ぜひ、参考になさってください。
目次
原因がよくわかっていない群発頭痛
群発頭痛は、発作が起こっている間は群発自信みたいに頭痛が起こって、その後はしばらく症状が現れない期間があり、また発作が起こる期間に入る。
このような繰り返しになります。
その痛みが目の奥からえぐられる様なひどい痛みということで、できるだけ早く改善んしたいと思うのです。
でも、じつは最近までこの群発頭痛についてはあまり知られていませんでした。
ですから、まだまだ治療もきちんとできない状態です。
そして、なによりはっきりとした原因が分かっていないので根本的な治療ができないのです。
体内時計の乱れが群発頭痛の原因?
群発頭痛の原因はいまだにはっきりとわかっていないとお話しました。
とはいえ、何らかの関係があるのではと言われていることはいくつかあります。
頭部の血管が拡張することが群発頭痛と何らかの関係があるのではないかという事です。
偏頭痛は、頭部の血管が拡張することが減員と言われていますが、片頭痛とは違うのが血管の拡張が起こるところです。
群発頭痛では、目の後ろを取っている血管が拡張して炎症を起こすと言われています。
目の後を通っている血管が拡張すると目の奥が痛んだり、自律神経が刺激されるので涙がでて充血したりします。
ほかにも、脳の視床下部にある体内時計の乱れが群発頭痛と何らかの関係があるのではともいわれています。
何かの理由で体内時計が乱れると、目の奥にある血管が拡張して激しい痛みが生じます。
これが群発頭痛と関係があるのではということです。
群発頭痛は20代~40代の男性に多いことから男性ホルモンも何らかの関係があるのではともいわれています。
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群発頭痛の場合は運動は避けた方がいいの?
ここで気になることは、群発頭痛である場合には運動を避けた方がいいのかということです。
群発頭痛は激しい痛みが特徴です。
普通の痛みとは違い、痛みが周期的に襲ってくるので日常生活にも支障をきたしてしまいます。
一度の発作は平均30分から1時間と言われ、ジッとしているることも出来ないほどの痛みと言われます。
ただ、ご紹介したように発作のメカニズムがまだはっきりしていません。
脳の血管が拡張することで痛みが起こると考えられています。
ですから、痛みを軽減するためには脳の血管に与える刺激を避けなくてはいけません。
ということで、運動やアルコールなどは血流を促進してしまうので群発頭痛には危険です。
もちろん、体を動かす程度なら問題はありません。
でも、激しい運動をはしない方がいいでしょう。
群発頭痛には適度な運動が必要なの?
では、群発頭痛の人は全く運動をしない方がいいのでしょうか?
実際に群発頭痛で悩む人が医師に相談したところ、鎮痛剤などの処方はなかったろうです。
そのかわりに日常生活で気を付けることという指導があったと言います。
じつは鎮痛剤は服用してもすぐに効果があるものではないので、突発的に起こる頭痛には使われません。
規則正しい生活が大切なのですが、適度な運動も必要と言われたそうです。
もちろん、激しい運動はいけません。
けれども、運動不足が頭痛の原因になることもあるので、適度な運動が一番だそうです。
ですから、群発頭痛だからといってまったく運動をしないで我慢する必要はありません。
気持ちよく運動をすることで頭痛を予防することができるかもしれません。
医師に相談しながら自分ができる運動を見つけていくと良いでしょう。
群発頭痛の原因と運動についてのまとめ
いかがでしたか?
今回は、群発頭痛がなぜ起きるのか、そして運動との関係についてもご紹介しました。
残念ながら群発頭痛のはっきりした原因はまだわかっていないのです。
ですから、根本的な治療をすることができずに対処療法となってしまいます。
では、運動は避けなくてはいけないかというと、そういうわけではありません。
適度な運動ですっきりとすることができますし、運動不足が頭痛の原因となることもあるので自分に合った運動をするとよいでしょう。
さまざまな原因で起こる群発頭痛を少しでも和らげるためにできることなら取りいれていきたいですね。
もちろん、今回ご紹介したことで気になることがあったら専門医に相談してみると良いでしょう。
自分の頭痛の原因をすることは治療の近道ですが、原因がはっきりしていないのでできることから取りいれていくといいでしょう。