こめかみの痛みを伴う頭痛の原因は?対処法が知りたい!

頭痛と一言で言っても、その症状や痛む場所などは人それぞれ違います。

そんな中でもこめかみがズキズキと痛むという頭痛を感じたことがある方も少なくないでしょう。

一般的にはこめかみがズキズキと脈打つような痛みのある頭痛は、片頭痛であることが多く特に成人の女性に多いと言われています。

今回は、そんな気になるこめかみの痛みを伴う頭痛について原因や対処法をご紹介していこうと思います。

こめかみが痛い頭痛は片頭痛なの?

こめかみがズキズキと脈打つように痛い頭痛をあじわったことはありませんか?

これは、一般的には片頭痛の症状と言われています。

片頭痛は、成人女性に多く、多い人は週に1度頭痛が起こることもあり数時間から3日ほど症状が継続することがあります。

ではなぜ、片頭痛が起こるのでしょうか?

片頭痛の原因として考えられるのは、いろいろ考えられますが食べ物、寝不足、ストレスなどで体調が変化し頭の血管が急激に拡張することで周囲の神経を圧迫して頭痛となると考えられています。

片頭痛はこめかみの痛みだけでなく、目の周りや頭全体が痛むこともあります。

人によっては日常生活に支障をきたすほどの痛みとなることもあり、吐き気が伴う場合もあります。

片頭痛が女性に多いのは、女性ホルモンのエストロゲンが影響しているからだと考えられています。

片頭痛の前兆も起こることがあり、目の前がチカチカすることがあるようです。

緊張型頭痛の可能性もある

こめかみに痛みのある頭痛では片頭痛であることが多いのですが、緊張型頭痛の可能性もあります。

片頭痛は精神的な緊張状態が原因で起こることが多く鈍くて継続的な頭痛です。

こめかみが押されるような痛みや頭が締め付けられるような痛みと表現する方もいます。

こめかみの痛みがある頭痛の対処法は?

緊張型頭痛が原因のこめかみの痛みは、精神的な緊張や筋肉のこわばりが原因ですから、デスクワークで長時間同じ姿勢になってしまう場合などはストレッチを定期的にしたり、休憩を入れたりしましょう。

片頭痛が原因のこめかみの痛みは、日常生活にあるストレスなどが原因となります。

ですから、上手にストレス解消をするようにしましょう。

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こめかみの痛みがある頭痛では薬を使った治療ができます。

治療に使われるのは予防の薬と痛みを和らげる薬の2つがあります。

予防で使われる薬は、頭痛の回数を少なくすることができます。

使用される薬で血管の拡張をおさえることができます。

頭痛の回数や継続日数が長い人、痛みどめで効果を実感出来ない方に処方されることが多い薬です。

痛みを和らげる薬は、日常生活に支障をきたす痛みを和らげることができます。

痛み止めですが、頭痛が頻繁に起こる方ではなくて比較的回数が少ない人に用いられる薬です。

症状が軽い場合には、この薬だけで治療することもありますが、ほかの薬と合わせて処方される場合もあります。

薬での治療をする場合には、飲むタイミングがとても重要で痛みはじめた時に服用すると効果がありますが服用が遅くなると効き目が感じられないことがあります。

こめかみの痛みを引き起こす食べ物があるの?

こめかみの痛みを伴う頭痛ですが、実は食べ物でもこのような頭痛を引き起こしやすいものがあるので注意しなくてはいけません。

それが、チーズやチョコレート、アイスクリーム、卵などです。

また、トロピカルフルーツやキャベツや玉ねぎなども頭痛の原因となると言われています。

アルコールやカフェインなども頭痛の原因となる場合があるので、空腹時にこれらを摂取するときは注意が必要です。

こめかみの痛みに対するセルフケア

最後に、こめかみが痛む頭痛で自分でできる対処法をご紹介しておきましょう。

まずは、痛む部分を氷などを当てて冷すようにしましょう。

頭痛が治るまで冷すことが大切です。

そして、症状を見ながら暗く静かな部屋でゆっくりと休みましょう。

睡眠不足や寝すぎ、ストレス解消時なども頭痛の原因となることが考えられるので様子を診ながら動くようにしましょう。

こめかみの痛みを伴う頭痛の原因と対処法についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、こめかみの痛みを伴う頭痛の原因や対処法についてご紹介してまいりました。

頭痛の種類はいろいろありますが、こめかみの痛みはずきずきと脈打つような痛みでつらいと感じることが多いですよね。

そんな頭痛がある場合には、できるだけ早く改善したいと思うでしょう。

今回は、そんなこめかみの痛みを伴う頭痛の原因として偏頭痛や緊張型頭痛が考えられることをご紹介しました。

どちらも普段の生活を改善することで少しは改善することができるものです。

また、ひどい場合には薬で治療することもできるので、早めに医師に相談するとよいでしょう。

頭痛の症状で医師に相談する場合には、内科のほか頭痛外来などがあります。